投資・相場
月次レポート 2026年10月 鹿児島市は人口減少、姶良市は世帯数増加
2026年9月時点の推計人口で、鹿児島市は人口減・世帯増、姶良市は前年同月比で人口・世帯とも増加。二市に共通する世帯の細分化が住宅需要に与える影響をまとめました。
地価・成約価格・家賃などの相場データと、利回りや空室、賃貸経営の考え方。
2026年9月時点の推計人口で、鹿児島市は人口減・世帯増、姶良市は前年同月比で人口・世帯とも増加。二市に共通する世帯の細分化が住宅需要に与える影響をまとめました。
2026年7月の鹿児島県内の新設住宅着工戸数は368戸で前年同月比26.3%減。全国は8.2%増でしたが、4〜7月の累計では前年を5.3%上回っています。
鹿児島県の令和8年地価調査(7月1日時点)で、鹿児島市は住宅地が平均+0.3%、商業地が+1.9%と上昇が続きました。天文館の山之口町は県内トップの+6.3%。一方、県全体の住宅地は▲1.0%で29年連続の下落です。地点別の価格と背景をまとめました。
鹿児島市の人口は2025年国勢調査の速報で58万970人と5年で2.0%減りましたが、世帯数は増えています。単身世帯の割合、空き家率、家賃の水準、大学や自衛隊などの需要、地区ごとの違いを公的統計で確かめ、投資前に見る指標をまとめました。
公示地価、基準地価、路線価、実際の取引価格は、決める機関も時点も水準も違います。鹿児島市の住宅地の平均9万6,400円/㎡は坪約31.9万円。紫原2丁目など鹿児島市の基準地を例に、坪単価への換算と数字の読み方をまとめました。
区分マンションの広告にある利回りの多くは、経費を引く前の表面利回りです。管理費、修繕積立金、固定資産税、空室、原状回復を引くと数字は大きく下がります。計算式と仮の数字による計算例、国の不動産情報ライブラリで取引価格を調べる方法をまとめました。